行政書士試験の合格率は約8%

<行政書士試験の合格率>
行政書士試験を受けようと考えている人にとって、行政書士試験の合格率はとても気になるものです。
行政書士試験の合格率はどのくらいなのでしょうか?
合格率はその年によって若干の変動があるものの、ここ数年の合格率は、8%前後となっています。
参考までに他の国家資格試験の合格率を見てみると、以下のようになります。

司法書士:合格率約3%
税理士:合格率10%
宅地建物取引主任者:合格率約15%
FP技能士(2級):合格率約25% 

これらの国家資格試験の合格率と行政書士試験の合格率を単純に比較すれば、行政書士試験の難しさが分かるかと思います。

<合格率ひとケタに惑わされてはいけない>
行政書士試験の合格率は約8%です。
合格率がひとケタと聞くと、
「行政書士試験って、超難関なんだ!」
「そんなに難しい試験じゃ合格なんて、できるわけないよ。」
「やっぱり、行政書士を目指すのは諦めようかな。」
と、思う人もいるかも知れません。
行政書士試験は、受験資格が撤廃され誰でも受験することができるようになったことで、まったく法律の知識がない人が運試し程度に受けるといったケースや、試験そのものを甘く見て最初から試験勉強をしっかりしていない人が受験するといったケースも多く見られます。
不合格になるのは、まずこのような人たちです。
行政書士試験は誰でも受験できる試験ですが、法律系の国家資格であることを忘れてはいけません。侮ってはいけないのです。しかし、合格率ひとケタに惑わされる必要もありません。
行政書士試験問題の傾向と対策をチェックし、計画的にしっかり試験勉強を行えば、必ず合格できる試験なのです。